【新刊本】2022年10月13日発売
ピエール瀧が、令和のTOKYOを夜さんぽ。
大の大人が、時に真面目に、時にはしゃぎながら、2年かけて東京全区を踏破する悪ふざけ企画。2012年に刊行された『ピエール瀧の23区23時』が、令和にパワーアップして帰ってきた!
「23時になったら写真を撮る」「100円自販機を見つけたら興味本位で味見する」だけがルール。夜の23区を1区1区歩いてみたら? 角という角を曲がってみたら?「無駄こそ宝」が信条のピエール瀧が、無駄足を踏み、時間の無駄をし続け歩いた先に見えてきたものとは?
深い時間にこそ見えてくる、東京の姿がある。
著者:ピエール瀧
2022年10月刊
B6判
600ページ
※「レターパックプラス」にて発送いたします(厚さ約5cm)
978-4-86311-343-5